新着情報一覧

新着情報一覧

レーン増設と腐敗センサー導入、高品質なミカン提供へ2016.04.01

増設したレーンなどを確認する導入委員会委員
増設したレーンなどを確認する導入委員会委員

 JAが3月31日、立花町のJAかんきつ選果場に、選別レーンの増設と腐敗果実を除去する新型の腐敗センサーを導入しました。

 JAかんきつ部会で近年、ミカンの収量が高い水準で安定してきたことを踏まえ、選果作業時間の短縮を図ろうとレーンを2条増設。また、現在設置する糖度・酸度センサーに加え、これまで目視で行っていた腐敗果実の選別をセンサーで行うことで、さらなる品質向上を目指します。

 2条増設したことで合計10条となり、1日の選別処理能力が105tに向上。腐敗センサーはその10条すべてに新設しました。

 センサーは、青果物専用に開発された新型デジタルカメラ6台で構成され「全周直接撮像方式」を取っています。レーンに流れる果実をまず3台で上面・側面から測定。その後果実反転装置で果実を裏返し、残り3台で同様に測定します。腐敗果実は自動で規格外へ排出される仕組みです。1条あたり1秒間で6個の果実を計測することが可能です。

 松崎智明部会長は「各生産者や選果場での徹底した選別や丁寧な取り扱いを心掛け、腐敗果を出さないよう対策してきた。今回腐敗センサーを導入したことでより高品質なミカンを出荷できる。市場などから高い評価が得られることを期待している」と話していました。

  • おすすめレシピ
  • 家庭菜園
  • netアグリ市況
  • 新規就農者募集
  • 今こそ農業塾!
  • 八女から旬をお届けします「よらん野Web」
  • 採用情報
  • JAグループ 耕そう、大地と地域のみらい。
  • 農業情報システムログイン
  • JAネットバンク
  • 法人JAネットバンク
  • ローン審査申込受付サービス
  • 全農食品オンラインショップ
  • もしもの時の緊急時ガイド
みんなのよい食プロジェクト