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農業用アシストスーツの効果を確認2016.01.28

アシストスーツを着用し、ミカンが入ったコンテナを持ち上げる生産者
アシストスーツを着用し、ミカンが入ったコンテナを持ち上げる生産者

 JAかんきつ部会が1月22日にJA立花地区センターで、近い将来農業現場で役立つ最先端技術を確認しようと、農業用アシストスーツの試着実演等を行った「もっと楽々!研修会」を開きました。

 農産物の収穫や運搬作業など力仕事が多い農作業の現場。作業時の身体へかかる負担を軽減させようと、和歌山大学産学連携・研究支援センターの八木栄一特任教授が中心となりアシストスーツを開発しました。

 作業者の腰や股関節のサポートに特化したこのスーツ。軽く脱着も容易で、さまざまな姿勢で作業する際に体から離れずに適切なタイミングで必要な力を違和感なく支援するのが特徴です。腰や股関節の角度、手袋と靴底のオン・オフ信号をコンピューターが感知。計測データから装着者の動きに応じて電動モーターが作動し、荷物の持ち上げや運搬、傾斜地での歩行などをアシストします。30kgのコンテナを持ち上げる際は、20kg相当にまで労力を軽減します。スーツの重さは約6kg、生活防水機能もあり、バッテリー駆動で約3時間の連続使用ができます。

 研修会では、八木教授から説明を受けた後に、部会員がスーツを実際に着用し効果を確認。約20kgのミカンが入ったコンテナを軽々と持ち上げると、他の部会員から驚きの声が上がっていました。

 スーツを着用した生産者は「コンテナを高く持ち上げる動作をするときにとても軽く感じた」と話していました。

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