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品質上々、サニーレタス初出荷2015.11.06

初出荷を迎えたサニーレタス
初出荷を迎えたサニーレタス

 JAリーフレタス部会が11月4日、鮮やかな赤緑の葉が特徴のサニーレタス(品種=レッドウェーブ)、93ケース(1ケース4kg)を北九州の市場へ向け初出荷しました。

 平成27年産は、台風被害や病害虫の発生も少なく順調に生育し、予定通りの初出荷となりました。夏場の雨量が例年に比べ少なかったものの、かん水管理を徹底したことで収量、品質ともに良好。12月中旬に出荷ピークを迎え、5月上旬まで出荷が続きます。今年度は、生産量750t、販売高3億円を目指します。

 同部会では、井手久幸部会長を筆頭に69人(前年64人)で45ha(前年39ha)に作付け。新規栽培者が年々増えており、比較的、冬場の作業が少ない茶生産者が栽培を始めるケースが増えています。69人のうち約6割が茶生産者です。

 また、新規に栽培を始める生産者を対象に栽培講習会を開き、生産者の技術向上を図り、品質を統一させ安定した生産出荷を目指しています。さらに、生産者一人一人が農薬の使用履歴の提出を徹底し、安全・安心への取り組みも行っています。

 部会員の平島崇行さんは「10月は雨が少なく、かん水作業など手入れが大変だった。11月はまだ暖かい日が続くので、病害虫が発生しないようにしっかり管理し高品質なレタスを出荷していきたい」と笑顔で話していました。

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