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「博多あまおう」の株冷作業が盛ん2015.08.20

イチゴ苗の搬入作業に汗を流す生産者
イチゴ苗の搬入作業に汗を流す生産者

 福岡県内のイチゴ「博多あまおう」生産量3分の1を占めるJAいちご部会で、花芽分化を促進するイチゴ苗の株冷(暗黒低温処理)作業が盛んです。

 株冷は、コンテナに入れたイチゴ苗を低温貯蔵施設の真っ暗な場所に、約25日間入庫することで花芽分化の時期を早める育苗法。8月18日には、早期作型のⅢ型(9月上中旬に定植)、2,200個のコンテナが八女市立花町のJA低温貯蔵施設に持ち込まれました。

 平成27年産苗は、育苗前半(6月から7月中旬)の曇天の影響で生育が心配されましたが、雨よけ育苗やこまめな肥培管理、状況に応じた寒冷紗被覆など育苗管理に力を入れたことで順調な仕上がりを見せています。

 同部会では、株冷や夜冷処理した苗と普通育苗を組み合わせて定植し、11月中旬からの出荷やクリスマス、年末などの需要期に合わせた出荷で有利販売を目指します。

 今後は、株の消耗を最小限に抑えるための太陽光を当てる陽光処理を行い、安定的な花芽分化を目指します。早いところで9月上旬から定植作業が始まり、定植のピークは9月中旬を見込んでいます。

 JA園芸指導課の担当職員は「病害虫の発生は昨年に比べると少ないが、今後も適期防除を心掛けてほしい」と話していました。

低温貯蔵施設に搬入されたイチゴ苗
低温貯蔵施設に搬入されたイチゴ苗
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