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検査員の鑑定技能向上へ2015.08.18

玄米を鑑定する農産物検査員ら
玄米を鑑定する農産物検査員ら

 農産物検査員の鑑定技能の確認を行う「平成27年度米および大豆検査技能確認会」が、8月18日にJA全農ふくれん八女総合物流センターで行われました。JAから職員や専任検査員など検査資格を持つ約15人が参加し、米や大豆の等級、品種を見極めました。

 検査技能の向上や検査業務を円滑に進めるために行う確認会は、福岡県JA農産物検査協議会の主催で行われています。7日から25日までの期間で行われる予定で、県下で合計約300人が参加します。

 この日の確認会には、県下JAから約50人が参加。検査員らは、標準見本品を確認後、トレイに入った水稲うるち玄米をはじめ、水稲もち玄米や醸造用玄米、普通大豆など合計65点の等級を鑑定。また、水稲うるち玄米や水稲もち玄米などの品種も鑑定し、技能を再確認しました。

 参加した検査員は「自分の鑑定能力を再確認することができた。これから始まる検査業務に生かしたい」と話していました。

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