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部会でブドウ盗難防止パトロール2015.07.22

懐中電灯を照らしハウス内を確認する部会員
懐中電灯を照らしハウス内を確認する部会員

 ブドウ盗難の被害拡大を防ごうと、JAぶどう部会西部地区部会広川支部が7月20日から、広川町で夜間のブドウ盗難防止パトロールを始めました。

 パトロールは、部会役員が複数班に分かれ、街灯などが無く、人通りが少ない園地を重点的にパトロール。園内を懐中電灯で照らして様子を見て回り、農道に不審な車両がないか、また、不審な人物等がいないかなどを確認して回りました。

 同町内で、お盆のブドウ収穫最盛期を控えた7月中旬、人や車通りの少ない山間部の園地で1件のブドウ(種なし巨峰)盗難が発生しています。犯行手口は巧妙で、ハウス外側から見ても分かりにくいよう園地の中央部分に実ったブドウを中心に盗んでいます。入口付近やハウス外から見えやすい場所のブドウは盗んでおらず、ハウスのビニールなどは破られていませんでした。

 JA担当職員は「不審者や不審な車両が停まっていたらナンバーを控え警察に連絡してほしい」と話していました。

 丸山敬二郎部会長は「絶対に許されない行為だ。パトロールでは不審な車両や人物がいないかしっかり確認していきたい。各生産者が見回る際は、複数人で見回るなど注意してほしい」と話していました。

 同部会では、状況を見ながら今後もパトロールを続ける方針。また、パトロールの他にも看板の設置や盗難情報・対策等をFAXで部会員に発信する他、各生産者が園地を見て回るなどの対策も講じています。

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