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いちご部会反省会開き、今後の対策を確認2015.07.07

生産・販売面で対策を確認した反省会
生産・販売面で対策を確認した反省会

 福岡県内の「博多あまおう」生産量の3分の1を占めるJAいちご部会は7月3日、筑後市で「平成26年度いちご部会出荷反省会」を開きました。牛島恭英部会長をはじめ部会員や市場関係者、JA職員ら約500人が出席し、26年産の生育概況や出荷実績、生産・販売面の今後の対策などを確認しました。

 26年度は「博多あまおう」へ品種更新以来の最高販売単価キロ1,400円(レギュラー規格)を記録。販売高も前年を上回る結果となり「苺一笑(いちごいちえ)」をスローガンに、全部会員で27年度も高品質「博多あまおう」の生産、安定出荷に取り組みます。

 27年産の生産対策として、従来通り作型に応じた肥培や温度、かん水などの適正管理を行う他、苗の充実や土壌消毒の徹底、障害果の発生防止に努めることなどを確認。

 販売面では、工程管理の実践による商品管理の徹底、残留農薬検査の実施、時期別収穫基準に基づく着色基準の徹底を図るほか、精度の高い定期的な産地情報を市場に発信することで有利販売に努めます。

 牛島部会長は「すでに27年産の育苗作業も始まっている。反省を生かし高品質なイチゴ生産に取り組んでほしい」と話していました。

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