新着情報一覧

新着情報一覧

矢部産青紫色のリンドウ初出荷2015.06.26

品質良く仕上がった濃い青紫色のリンドウ
品質良く仕上がった濃い青紫色のリンドウ

 矢部村の奨励品目として栽培するリンドウを6月24日、JA花き部会りんどう部が初出荷しました。

 夏季冷涼な矢部村で栽培する同部のリンドウは、濃く深い青紫色と濃い緑色の葉が特徴。平成27年産は、昼夜の寒暖差もあって花や葉の色付きが良く、青と緑のコントラストが美しい高品質な仕上がりです。

 同部は、青紫色のみを約90aのほ場で露地栽培しています。より濃い花の色や花数(段数)を向上させるとともに、高レベルの品質で統一するため種子の採取や育苗に力を入れています。出来の良い厳選したリンドウのみの種子を採取し、共同の育苗施設で苗を育成しています。まれに違う色の蕾を付けたリンドウがあった場合は、自然交配で色が混ざることを避けるため株ごと引き抜くなどの作業を徹底しています。

 リンドウは、稲刈り後の田に10~11月に苗を定植。定植後1年間は基本収穫せず、2年もの、3年ものを主力として出荷します。連作障害を避けるため、3年間リンドウを栽培したほ場は同期間、田に戻します。

 出荷ピークは7月上中旬。10月下旬までの出荷を予定しており、27年度は17万本の出荷を計画する。

 堀下敏彦部長は「露地で栽培でき、経費があまりかからないのもリンドウ栽培の魅力の一つ。今後も交配をすすめて矢部独自の品種を作り、花の色が良く茎の曲がりがないなど高品質なリンドウ栽培に励みたい」と話していました。

 当日は、JA矢部地区集荷場に7~8分咲きのリンドウ1,350本が持ち込まれ、福岡県の市場へ出荷しました。

  • おすすめレシピ
  • 家庭菜園
  • netアグリ市況
  • 新規就農者募集
  • 今こそ農業塾!
  • 八女から旬をお届けします「よらん野Web」
  • 採用情報
  • JAグループ 耕そう、大地と地域のみらい。
  • 農業情報システムログイン
  • JAネットバンク
  • 法人JAネットバンク
  • ローン審査申込受付サービス
  • 全農食品オンラインショップ
  • もしもの時の緊急時ガイド
みんなのよい食プロジェクト