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色鮮やか!「県境きゅうり」出荷順調2015.06.23

中山間地域の特色を生かし栽培される「県境きゅうり」
中山間地域の特色を生かし栽培される「県境きゅうり」

 JA立花きゅうり研究会で、6月15日から始まった「県境(けんざかい)きゅうり」のブランドで知られる夏秋キュウリの出荷が順調です。
 平成27年産は、5月上旬の定植期以降、天候にも恵まれ順調に生育。濃い緑色で美しく、シャキシャキとした歯ごたえの良質なキュウリが出来ています。
 昼夜の気温の差が大きいといった中山間地域の特色を生かしすべて露地で栽培する「県境きゅうり」。主な品種は、甘く収量が多いことが特徴の「豊美2号」で、他にも「ビュースター」など5品種以上の品種を作付けします。
 同研究会は、栽培する土地の標高や日照時間を考慮し、そこの栽培条件に合う品種を作付け。毎年、収量の多い品種や病害虫に強い品種など新品種も積極的に取り入れています。また、5月、6月、7月と分けて定植することで、労働力の分散や長期間の出荷による有利販売を図っています。
 同研究会は、八女市立花町辺春地区を中心とした会員16人で収量200tを目指します。
 現在は週3回出荷。7月から連日出荷となり、7月中旬がピークで10月下旬まで出荷が続きます。
 中村龍光会長は「早めの防除など管理作業を徹底したことや昼夜の温度差もあって色付きも青々として良いものが出来ている。これから夏場を迎えるため、日々の生育具合を見ながらかん水管理等を徹底したい」と話していました。

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