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収穫体験を通じ地産地消を促進

 地元の農産物に触れてもらい消費拡大につなげようと、8月19日に福岡県、筑後市農畜産物利用拡大推進協議会、JAなし部会が一体となり梨の収穫体験ツアーを開きました。県内の農林水産業の果たす役割や重要性を理解してもらい、積極的に消費につなげようと福岡県が取り組む「ふくおか地産地消応援ファミリー」の一環で、都市部を中心に一般消費者19人が参加しました。
 今回体験を受け入れたのは同部会の角学彦さん。現在出荷の進む梨「豊水」のほ場で、①実が丸くずっしりと重いもの②果皮につやがありつるつるとした質感のものといった見分ける際のポイントを説明し、参加者は学んだポイントをもとに一つ一つ吟味しながら約1時間の収穫を楽しみました。
 その後、参加者は同市にある九州芸文館にてフルーツカッティングを体験。JA女性部の貝田輝子さん指導の下、専用のカッティングナイフを使い地元産の梨やブドウ、キウイなどを使った作品を作り上げました。
 ツアーに参加した1人は「普段の生活では農産物が実っているところを目にする機会は少ない。食を支ええてくれている生産者の方に感謝し、積極的に地元産のものを消費していきたい」と話しました。